「弥富相生山線」折衷案に対する市民意見一覧(簡易版)

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全26件中 1〜20件を表示 (「騒音」で検索)

No. 問題点分類 賛否 意見本文 市の考え方
111 18 反対 今回の資料で久方交差点の②方向のピーク時の交通量が4倍以上になると予測しているが、静かで安全な住環境が侵害され、とても許容できるものではない。

緑地との境界から20m地点においても、振動や騒音が規制法の要請限度を超えないとあるが、騒音に至っては要請限度ギリギリであり、静かな環境で暮らしていた住民にとっては0から100になるようなもので、耐えられるものではない。

実際、質疑応答で切実に訴えていた方もいた。
上記で述べたように全体としてのQOL向上が見られないのに、地域住民のQOLを低下させてまで道路建設を進める必要があるのか。
市の考え方を見る (回答No. 11)
141 12358 反対 ・祖父母が戦時中に疎開してきてからずっと相生山に住んでいます。
名古屋の中で昔ながらの里山で長閑な環境が保たれています。
ヒメボタルのみでなく、キツネ、タヌキ、イタチ、ハクビシンがのびのびと活動し、ウグイス、メジロ、クワガタ、カブトムシ等々、自然豊かです。

この環境をおびやかす道路建設には反対です。
・渋滞緩和と云っても、特別な大渋滞ではありません。地下鉄桜通り線も開通しています。一部の市民の便利さや希望に物価高騰のこの時期に大切な財政を使う必要はないと思います。
・現在でも東海通や野並から島田へ通じている道を場婚を響かせて運転する輩が毎夜多々います。又、車からのタバコの投げ捨て等も怖いことです。
・恵まれた自然を壊してまでも強硬な事業ではないでしょうか。

この意見を受け止めて頂きたくよろしくお願いいたします。

#騒音 #火災リスク
市の考え方を見る (回答No. 12)
144 12357 反対 相生学区に私は43年ほど相生山住宅に住んでいます。
相生山緑地がいいのは、まだ手着かずの自然や里山風景がいっぱい残っていて、静かなところです。
昔はホタルのトンネルができるくらい乱舞していて、すごく幻想的でした。
道路建設で一時ホタルが一匹も出なくなり、中断されてしばらくしてからまた少しずつ出てきましたが、あのような乱舞した光景はまだ見られません。

ここ数年、初めて相生山緑地にみえホタルを見に来られた人に山の中を案内しています。
けっこう遠くからも観に来られています。
皆さん一同に感動して帰っていかれます。
このように静かで緑もたくさんありいいところですが、道路ができると久方交差点で渋滞の可能性があり、騒音、排気ガスなど、かなり影響を受け、静かさが失われることを危惧します。

説明会では交通処理能力が1.0未満だからいいとありますが、交通量が数倍にもなり、騒々しくなり排気ガスが増えるのは間違いありません。
道路建設予定地は、ホタルがたくさん飛翔している場所で、散歩していても鳥の声や風の音が聞こえ、心の安らぎを取り戻し、免疫力を高める癒しの場所にもなっています。
地形的に谷なので車が通ると反響して騒音もひどくなります。
車の騒音や排気ガスが立ち込めるところでは安らぎの場所にはならないし、高架式になれば景観も悪くなります。
市の考え方を見る (回答No. 12)
217 1 反対 ・道路公害対策基本法(※
1.大気の汚染
2.水質の汚染
3.土壌の汚染
4.騒音
5.振動
6.地盤の沈下
7.悪臭
8.外来種の持ち込み
9.産業廃棄物の不法投棄
10.化学溶剤の持ち込み
11.貴重植物の持ち出し)
市の考え方を見る (回答No. 18)
227 14 反対 基本的に建設反対です。
どうしても建設する場合は次のことを検討していただきたいです。

・下山畑ー久方口の間は駐停車禁止にする
・山林火災を防ぐため、タバコのポイ捨て対策をする
・暴走運転や騒音運転の対策をする
・事故の際、AIで迅速に通報・通行止めできるようにする
市の考え方を見る (回答No. 19)
239 1 反対 質疑応答でもあったように、市内で夕方から夜中にかけて暴走行為がみられ、久方の交差点から相生山までの道でも見られる。
治安や安全性の面から、夕方以降は一般車を通すべきではない。
夜中に入り込んだ者らによる迷惑行為もあったとの話からも、日没後は歩行者も含めて完全に侵入出来なくする対策が必要。

#騒音
市の考え方を見る (回答No. 24)
264 15 反対 私には重度の障がいのある息子がおり、呼吸障害、睡眠障害、てんかん発作があり、道路が通ると騒音により睡眠がとれなくなり、てんかん発作となり命をおびやかします。
排気ガスは人工呼吸器と酸素吸入を必要とする息子にとって命にかかわる事です。
20m程しか放れていないトンネルは私の家を向いてコの字に開口しています。
排気ガス、騒音、振動すべて自宅に降り注ぎ健康な私たちだけではなく、重度障がいのある息子の命をおびやかします。
どうか道路建設を中止して人間の命、自然を守って下さい。
市の考え方を見る (回答No. 34)
295 37 反対 説明資料p.6 
「ヒメボタルは丈夫。敷地内の広範囲にいるので道ができても絶対残る。(車両による)騒音、振動はホタルに影響はない。」との記述がありますが、学識者7名の中に、ヒメボタルについての見識が深い方はおられましたでしょうか。
市の考え方を見る (回答No. 40)
299 2357 反対 説明資料p.6
「学識者ヒアリング」について
①学識者7名は、誰ですか。教えて下さい
②学識者は、地球温暖化との関係で、道路建設問題を議論されていますか。発言内容を学識者名で公開して下さい。
③ヒメホタルについて「(車両による)騒音・振動は、ホタルに影響はない」とする発言の科学的根拠を示して下さい。回答を求めます
④地球温暖化対策からかけ離れた議論であり、学術検証懇談会を、市民に開かれた、会議として、ヒメボタルの専門家、自然環境専門家、道路問題専門家など入れて行って下さい。
回答をもめます。
市の考え方を見る (回答No. 40)
302 37 反対 学識者ヒアリングでは
「ホタルは丈夫。広範囲にいるので道ができても絶対残る」
「騒音、振動はホタルに影響はない」
などとまとめられています。
ヒメボタルは希少な種であると思っていますが、保全の方向では考えられていないように思います。
学識者はヒメボタルに見識が深い方々なのか、それぞれの発言者を公表してください。
市の考え方を見る (回答No. 40)
304 37 反対 説明資料p.6、
学識者のヒアリングについて、
2学識者の意見。
・つなぐ以外にない 
・政治判断しかない 
・止まっていたことが一番よくない。スピードは大事 
・たとえ道路建設して車が走ってもヒメボタルが守れそうという事がかなりの確度を持って言えそうである 

それぞれの学識発言者のお名前教えて下さい。 

説明資料p.6、
④ヒメボタルについて 
・ホタルは丈夫。緑地内に広範囲にいるので道が出来ても絶対残る 
・光に配慮した照明とすることは必要 
・(車両による)騒音、振動はホタルに影響はない 
・ホタルが増え続けているのは異常な環境。減ることも(自然に対して)むしろ重要な要素 

それぞれの見解を述べられた学識者のお名前を説明してください。
また、それぞれの発言について、研究論文など示して科学的に証明して説明ください。
市の考え方を見る (回答No. 40)
305 3 反対 騒音、振動がホタルに影響がないというのは、どのデータをもとにしているのか。 市の考え方を見る (回答No. 40)
343 16 反対 ○道路計画における自然環境配慮の充実に向けた事例検討がされていない。
(※国土交通省国土技術政策総合研究所道路環境研究室の報告・道路計画の折衷案段階での
1.計画の回避、
2.計画のルート変更、
3.トンネル工法の検討がない。)

○相生山緑地内に不特定多数の一般車両を通すことは道路公害·人的公害を持ち込むこと。
既存の平面道路と桟橋工法で繋ぐのでは騒音·振動公害をわざわざ増幅させるだけ。
(※道路公害:典型7公害(大気汚染、騒音、振動等)人的公害:タバコ·空缶·塵等の不法投棄、外来種の持込等)
市の考え方を見る (回答No. 55)
348 16 反対 説明資料p.20
環境影響評価対象ではないが環境影響評価に準じた環境予測を行ったとの説明がありました。
騒音を見ると、判定は「要請基準」でなされています。
長年環境影響評価に関心を持ってきたものとしては驚きを隠せません。

騒音の環境基準は、一般の基準があり、道路に面する地域には、とても一般の基準が守れないから、道路沿線の住民には我慢してもらおうと、道路に面する環境基準があり、2車線の市道なのでA地域の昼間60dB以下、夜間55dB以下となります。
昼間71dB、夜間65dBが正しいとすれば、騒音の環境基準をとんでもなく超えています。
ますが、「要請限度」とは、記載されているように、自治体の長が公安委員会へ騒音を下げるよう要請しなければならない全く別の基準です。

この基準を評価の判定に使った環境影響評価を私は見たことがありません。
緑生土木局はこのような基準でいいとお考えなのでしょうか。
市の考え方を見る (回答No. 56)
349 16 反対 説明資料p.20、
環境影響評価に準じた環境予測で騒音が「要請限度」と評価されています。
予測値71dB(昼)、65dB(夜)は睡眠障害を伴う可能性があります。
緑政土木局の見解を説明してください。
市の考え方を見る (回答No. 56)
350 17 反対 折衷案による道路計画をスケジュール通り実行する意向のようですが相生山緑地内(稲田口)並びに久方の第1種低層住居専用地域に居住する住民に対して道路公害(騒音、振動)について十分に説明されていない。
説明会資料による車輌走行による影響予測(騒音·振動)の騒音規制法数値が守られていません、
再度の住民説明会を求めます。
市の考え方を見る (回答No. 56)
351 1 反対 環境省・平成27年度10月による、騒音に係る環境基準の評価マニュアル道路に面する地域編を調べ直して見て下さい。
当然のことながら、環境基準を守るべきです。
◯2車線以上の車線を有する道路地域基準値:昼間60㏈以下夜間55㏈以下

これ以下になりますか、答弁をお願いします
市の考え方を見る (回答No. 56)
352 127 反対 説明資料p.20「騒音や振動、排気ガスによる影響・・・」
騒音・振動・大気質について・・・

①この予測値は、道路のどの地点の予測値か教えて下さい
②下山口の道路入口の、交通量の予測交通量(大型車混入率、道路勾配)、騒音・振動・排気ガスの予測について教えて下さい。
③オアシス森・相生口から久方交叉点迄の交通量の予測(大型車混入率、道路勾配、)騒音・振動・排気ガスの予測について教えて下さい。
④騒音の予測値標示は(要請限度)はどこからの資料かあきらかにして下さい。
⑤緑地との境界と書いていますが、民家はありません。OKとなっていますが②・③について示さず、あたかも、騒音・振動について、要請限度内とだから問題ないとの説明は、市民を愚弄する説明であり、この項目の説明の撤回と、②・③について市民に再度説明を求めます。
回答を求めます。
⑥説明資料20頁に「予測地点は緑地との境界から20㍍地点」と記載されていますが、緑地と何の境界か不明です。
また20mとの根拠は何でしょうか。
市の考え方を見る (回答No. 56)
353 17 反対 ○環境影響評価に準じた環境予測がされていますが、騒音と振動については環境基準ではなく、より緩い要請限度を基準とした理由を示してください。 市の考え方を見る (回答No. 56)
354 1 反対 説明資料p.20
「Q.騒音や振動、排気ガスによる影響が心配」に騒音の予測値、振動の予測値、大気質の濃度が示されていますが、これらの根拠とした基礎データ等をお示しください。
また、「A.騒音規制法、振動規制法の要請限度を超えない」としていますが、これらの法律で、また法律限度だから心配ないとのことでしょうか?
如何にお考えかお答えください。
市の考え方を見る (回答No. 56)
市の考え方(回答No. 11)
弥富相生山線には、地域における入り込み交通に対する規制や対策に伴う不便・不安の解消、周辺地域における渋滞の解消、暮らしの利便性の向上、避難路としての活用や緊急車両の時間短縮などの、ネットワーク機能の向上による多面的な効果が期待されております。

しかし事業着手から今日に至るまで長い時間を要しており、これまで市民の皆様に何も還元できておりません。

以上を踏まえ、弥富相生山線の折衷案は、地域にとって重要な事業として進めて行くことが必要であると考えております。
市の考え方(回答No. 12)
相生山の自然を大切にしたいというお気持ちは、大変重要なものであり、本市といたしましても同じ思いでおります。

これまで折衷案のとりまとめにあたり、ヒメボタルをはじめとする貴重な自然環境への影響をできるだけ抑えることができるよう検討してまいりました。

その結果、地形の改変をできる限り少なくし、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できるようなつなぎ方として橋りょう構造を採用することとしております。

また、工事の方法についても、自然への影響を抑えることを重視し、緑地内に新たな工事用道路を設置することや大型の施工機械を地上に降ろすことなく、橋の上から施工する工法を採用することとしております。

さらに、つかい方においてもヒメボタルへの影響を軽減するため、例えば繁殖期の夜間に一般車両の通行を制限するなどの対応を検討してまいります。

加えて、照明につきましても、ヒメボタルへの影響が少ないものを選ぶとともに、光の強さを抑え、光の範囲を絞るなどの工夫を取り入れることとしております。

今後も自然環境への影響をできる限り少なくするよう、対策手法や施工計画、環境モニタリング計画の策定について検討を進めてまいります。
市の考え方(回答No. 18)
本市の環境施策につきましては、第4次名古屋市環境基本計画の「快適な都市環境と自然が調和したまち」との方針に従い取り組んでいるところです。

折衷案では、「自然環境と人の暮らしが共生する相生山のみち」を目指していることから、この取り組みは本市の各種環境施策に即したものと考えております。

弥富相生山線ではこれまでに学識者を構成員とする「環境に配慮した道づくり専門家会」を設置し、植物や動物の生息状況調査結果等をもとに自然環境に配慮した線形や構造について検討したほか、影響を与えた自然をできるだけ回復させる手法について議論を重ね、自然環境に対する配慮事項や保全のためのすすめ方についての提言書を頂き、その提言書をもとに環境に配慮した形で都市計画変更を行っております。

また、市民のみなさまと協働して、動植物の生息状況調査や地下水位の観測などの環境調査のほか、自然環境への影響を抑えるための施工計画や保全の進め方についての議論・検討を重ねて工事を進めると共に、モニタリング調査を行っており、現在もヒメボタル飛翔数調査についてモニタリング調査を継続しております。

このほか、ヒメボタルの幼虫やエサとなる陸産貝類についても調査を実施しております。

折衷案の検討では、これまでの調査により得られた資料をもとに、環境に与える影響について動物、植物、水環境、景観などの項目ごと評価を行い、その結果も踏まえながら取りまとめを行っております。

今後は整備に伴う重要種の保全措置や環境モニタリング計画の策定について検討を行う予定としております。
市の考え方(回答No. 19)
ご意見として承ります。一般車両の通行に伴う対策につきましては、令和8年度から行う詳細設計業務において必要に応じて検討してまいります。
市の考え方(回答No. 24)
ご意見として承ります。必要に応じて対策を講じてまいります。
市の考え方(回答No. 34)
ご意見として承ります。なお、令和8年度から行う詳細設計業務において橋りょう等の詳細構造の検討を行うほか、一般車両の通行に伴う沿線での対策につきまして必要に応じて検討してまいります。
市の考え方(回答No. 40)
令和7年度の学識者ヒアリングは、令和3年3月に開催した学術検証懇談会に出席いただいた学識者に対し、それまでの折衷案の検討状況等について報告し、専門的な立場から今後の進め方等についてご意見をお聞きしたものであり、幅広く忌憚のない意見を伺えるよう、発言者が特定されないことを前提として実施したものです。

学術検証懇談会に出席いただいた学識者は、平成22年に河村前市長が委嘱し開催した「弥富相生山線の道路建設に係る学術検証委員会」(以下、学術検証委員会)の委員でもあることから、今回のヒアリングで頂いたご意見・知見は、河村前市長の頃も含めたこれまでの弥富相生山線の経緯や現状を踏まえた上での、ご自身の研究活動を通して得られた学術的知見や実務的な経験などに基づく、専門性の高い合理的な見解であると考えております。

また、ヒアリング結果は事業の是非そのものを直接的に決定するものではなく、専門的観点から本市の検討状況や内容について、その妥当性を確認するための重要な検討材料として活用しております。

なお、学術検証懇談会及び学術検証委員会のメンバーは市の公式ウェブサイトにてご確認いただけます。
市の考え方(回答No. 55)
弥富相生山線の整備は環境影響評価法や本市環境影響評価条例の対象外の事業となりますので、法及び条例に基づく環境アセスメントは実施しておりません。

しかしながら自主的な環境アセスメントとして、法や条例に基づく環境アセスメントにおける手法に沿って配慮事項の検討や環境影響評価項目の抽出を行い、「道路環境影響評価の技術手法(国土技術政策総合研究所)」を参考に、これまでの調査結果をもとに予測及び評価をしております。

なお、法や条例に基づく環境アセスメントの手続きに沿って進めようとするものではありません。
市の考え方(回答No. 56)
騒音及び大気質の予測地点は、未着手となっている区間において幅員を11mと想定した場合の道の端部です。

説明資料では整備に伴って騒音及び大気質の付与濃度が最も大きくなると想定される地点での予測値を算出し、その数値が騒音規制法に基づく要請限度内に収まることや大気質に係る環境基準値内に収まることをお示ししました。

下山畑口や相生口周辺での予測値につきましては、幅員が16mであることから、発生源点から予測地点までの距離が長くなり、それに伴う減衰または拡散によって説明資料の予測値よりも低くなるものと考えております。

また、振動の予測地点は道路事業地と緑地との境界部から20mの地点としており、弥富相生山線に最も近い家屋が概ね20m地点であることから設定したものです。

なお環境基準値との比較につきましては、令和8年度から行う詳細設計業務において、必要に応じて対策手法と合わせて検討を進めてまいります。