「弥富相生山線」折衷案に対する市民意見一覧(簡易版)

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No. 問題点分類 賛否 意見本文 市の考え方
87 167 反対 弥富相生山線の折衷案のご説明、ありがとうございました。
当日の説明と資料を拝聴・拝見させていただき、”折衷案”は”妥協案”なのではないかと受け取りました。
つまり、道路賛成派・道路反対派の良い意見を拾い上げ、よりよい案を考えていただけたわけではないということです。
道路を作ることはずいぶん前に決定している事項であることから、行政としては道路を作る前提で検討されることは仕方がないことだとは思いますが、コンセプトである「つなぐ」・「まもる」・「ふれあう」の内容はあまりにもメリットの薄い内容でありました。
(道路ができても短縮できる時間はごくわずか、渋滞・入り込みや避難経路など不安な点が多い、ふれあうについてはそもそもメリットが説明されていない)
資料中の学術者ヒアリングで「つなぐ以外ない」という記載がありますが、本当にそうなのでしょうか?
折衷案というからには、つながないことをも考慮して考えなければならないと考えます。
本件、市民だけの力では動かないし、行政だけの力でも動きません。
市民・行政の両輪で取り組むしか先に進む道はありません。
何が名古屋市の未来にとってベストなのか、内容を再考いただけますと幸いです。
市の考え方を見る (回答No. 10)
107 12 反対 渋滞対策による渋滞緩和、入り込み交通対策による走行速度の低減といった効果が得られ、以前よりも交通状況がよくなったにもかかわらず、道路事業廃止としたものを再開する意義が感じられない。 市の考え方を見る (回答No. 11)
109 128 反対 通学路・地域間連絡としての効果が極めて限定的であり、安全性の観点でも矛盾がある。
折衷案では「通学路として活用できる」ことが整備効果の一つとして掲げられていますが、説明資料p.9の試算を見ると、自転車での通学時間短縮が想定されるのは昭和高校・豊田工業大学方面に限定されます。
これは特定校の利用者への限定的な効果であり、「地域のつながり」の根拠として論拠に乏しいと考えます。

また、整備の効果として「山根学区への入り込み交通の抑制」が挙げられており、山根学区の子どもや高齢者を守るための道路という論旨が繰り返されています。
しかし、山根学区の入り込み交通を弥富相生山線へ誘導することで、今度は相生学区の通学路である久方交差点付近の交通量が増加します。
ある学区の安全を守るために、別の学区の子どもたちの危険性を高めることが、公共事業として許容されるのでしょうか。

#事故リスク
市の考え方を見る (回答No. 11)
175 13 賛成 私は弥富相生山線を一日も早く開通してほしいと願っているものです。相生山二子池側を通る道路は、入り込みの車が多く、しかも乱暴な運転の車が多く、もっとも危ない道路になっています。
側石が他では見たことないほどタイヤがすれて黒くなっているのを見ればわかると思います。
しかも通学路にもなっており、年寄や子供の自転車も通ります。ヒメボタルの心配をする人もいるようですが、名古屋城のお堀のヒメボタルの例もあり、道路の開通よりも生息地に人が入り、環境をこわさなければ問題ないと思われます。一日も早い開通にむけてがんばって下さい。
市の考え方を見る (回答No. 13)
260 127 反対 学術検証委員会では入り込み対策はゾーン規制して対応する他ない。との意見でした。
つまり、道路と入り込み対策はあまり関係がない。ということです。
そうなると、道路建設の理由が希薄となります。
前市長の、道路廃止表明をくつがえす理由が不明です。
学術検証委員会の意見の形成プロセスを公開してください。
動画ではなく、文書を公開して下さい。
新しい道路の「誘発交通」は考慮していますか?
市の考え方を見る (回答No. 30)
314 12 反対 道路を造ることが入り込み車両の解決になるのかはデータが欲しかった。 市の考え方を見る (回答No. 42)
315 12 反対 周辺道路への入り込みの減少予測、事故減少予測についても根拠資料をご掲示願います。 市の考え方を見る (回答No. 43)
316 1 反対 説明資料p.8、
入り込み交通対策双子池前の交通量はH28・29・30年度より明らかに150台ぐらい減少していますが「大きな変化なし」赤字で書いてありますが、約150台減少です。
だれでもわかるように説明してください。
市の考え方を見る (回答No. 44)
317 1 反対 質疑応答で高坂学区への交通量が増えることを懸念する声に対して、「地域住民の車も含まれますから」と応えていたが、それで納得すると思うのならば、山根学区への入り込み交通に対しても同じ返答を返せばよいのでは。
平成28年から令和6年まで200台ほど減っているようだが、山根学区の世帯数が同期間で約250世帯増えていることを考慮すれば、入り込み交通は減少しているといえるのでは。
市の考え方を見る (回答No. 44)
318 1 反対 双子池で、入り込み交通を調査されたようですが、名古屋市内で、他には入り込み交通問題は起きていないのでしょうか。
あるとすれば、どこで、何台くらいかをお示し下さい。
まさか、他のことは知らないという事はあり得ないと思いますが。
市の考え方を見る (回答No. 45)
364 3 反対 杭を打ち込む工事や重機の入り込みによって幼虫の生息場所が破壊されることはありませんか。 市の考え方を見る (回答No. 61)
402 1 反対 久方での進行STOPに対し、左に入る車の増加を心配します。

#入り込み
市の考え方を見る (回答No. 64)
414 12 反対 配布資料には、交通予測において重要な要素である誘発交通(誘発需要)が考慮されておらず、久方交差点・昭和高校付近の渋滞悪化・入り込みの増加が懸念されます。 市の考え方を見る (回答No. 65)
416 1 反対 生活道路への入り込みや通過車両の悪影響も大変重要な点と考えます。 市の考え方を見る (回答No. 66)
417 12 反対 説明資料p.21 
データより久方方面の交通量がふえてしまうのであれば、山根学区の入り込みも増えてしまうのではないか?
道路を作ることが根本的解決にはならないと思いました。
市の考え方を見る (回答No. 66)
418 12 反対 説明資料p.22 
久方交差点の交通量が大幅に増大することについてお尋ねします。
交通量の増加に伴い、山根学区への入り込みも増大する懸念があると感じました。
そのことについては、どのようにお考えでしょうか?
交通量が増えてしまうのでは、そもそもの住民の要望である「入り込み交通への対策をしてほしい」という願いに、逆行するのではないでしょうか?
市の考え方を見る (回答No. 66)
419 13 中立・情報要求 ホタルに配慮して5月、6月の通行規制を行うとあるが、この期間は入り込み車両は復活するということである。
夜間に入り込む車両については特にマナーが悪いことをどう考えるか?
市の考え方を見る (回答No. 66)
422 12 反対 令和2年度の学術検証懇談会資料では地元からの意見で「安全になった」とあるが、今回の資料では消されており、恣意的なものを感じる。
歩道ができたり、走行速度の低減効果が見られたことから、安全になったとの声も聞かれるのならば、道路建設は不要なのでは。

山根小学校の地域理事(PTA)や交通指導員等から意見を聞くなどし、入り込み交通が危機的であるならば、警察署に相談し、「居住者用車両を除く」通行規制を行うなど、代替案を模索すべき。
道路建設によって山根学区の入り込み交通が減少しても、相生学区と高坂学区で入り込み交通が発生しては全く意味が無い。
市の考え方を見る (回答No. 66)
423 12 反対 道路開通前後の交通量予測に関して、入り込み車両についての予測は全くされていない。
この問題は、道路建設とは切り離して考えるべきであると考える。

入り込み車両については、一方通行といった規制や、警察の取り締まり強化で減らせることができると考える。
これについては議論されているのか不明である。

また、近隣住民でも運転マナーの悪い者(実例として歩行者に警笛発して通るもの(近隣地区の住民)や、ゾーン30地区で30kmで走行していたら、追い越しをした者(入り込み車両と思われる)など多数いる。
一旦停止義務違反は毎日のように見るし、危ない目にあったことも多々ある)がいる。
この現状では警察と協力することが肝要であるが、何か対策をされているのか。

#事故リスク
市の考え方を見る (回答No. 66)
424 12 反対 説明資料p.8には「走行速度の低減効果は確認されたが、入り込み交通量に大きな変化はなし」と記載されています。
速度の低減が確認されているということは、既存の入り込み対策によって通行車両の危険度は実際に下がっているということです。
入り込み交通量の絶対数をゼロに近づけたいということなのでしょうか。
速度が抑制されているのであれば、現行の対策を継続・強化することで十分に対応できる余地があり、そのために相生山緑地に道路を通す必然性は認められません。
市の考え方を見る (回答No. 66)
市の考え方(回答No. 10)
弥富相生山線は、平成26年12月に河村前市長から「道路事業は廃止する」などの表明があり、その方針のもと市民の皆様と意見交換を行いながら検討を進めてまいりました。

しかしながら、道路事業を廃止するための案を作成できない中、令和3年3月には工事中断から10年が経過したことや、弥富相生山線を取りまく交通状況の変化等を踏まえ、「弥富相生山線の道路建設に係る学術検証懇談会(以下、学術検証懇談会)」を開催し、学識者より「地域の方々にとって必要な形で使えるようにすると良い」「現実的な解として折衷案が必要」などのご意見をいただきました。

河村前市長から折衷案を検討する方針が示されたこと、本市としても折衷案が必要であると判断したことから、道路建を望む、望まないなど様々な価値観や想いがある中で、「当初の計画どおりの道路をつくる」のか「何もつくらない」のか、このどちらかではなく、緑地の自然環境に十分配慮し、防災や安全、地域間のつながりや自然とのふれあいなど、期待されている効果を市民の皆様に還元するための案として折衷案を検討してまいりました。

広沢市長は河村前市⻑の⾃然環境を守りたいという想いを⼤切にし、自身も同じ想いであることから、引き続き折衷案の作成を進めてまいりました。

弥富相生山線のように意見が分かれる事業については、双方の意見、そして学識者の意見を聞いて、市として最善の方針を決めるのが良いという考えのもと、従来の前提条件を修正した上で最終的な折衷案として表明いたしました。
市の考え方(回答No. 11)
弥富相生山線には、地域における入り込み交通に対する規制や対策に伴う不便・不安の解消、周辺地域における渋滞の解消、暮らしの利便性の向上、避難路としての活用や緊急車両の時間短縮などの、ネットワーク機能の向上による多面的な効果が期待されております。

しかし事業着手から今日に至るまで長い時間を要しており、これまで市民の皆様に何も還元できておりません。

以上を踏まえ、弥富相生山線の折衷案は、地域にとって重要な事業として進めて行くことが必要であると考えております。
市の考え方(回答No. 13)
折衷案の整備にあたっては、自然環境への影響をできる限り少なくできるよう、対策手法や施工計画、重要種の保全措置や環境モニタリング計画の策定について検討を進めていく必要があると考えております。

とりまとめた折衷案をできるだけ早期に実現できるよう取り組んでまいります。
市の考え方(回答No. 30)
学術検証委員会につきましては、市の公式ウェブサイトにてご確認いただけます。
市の考え方(回答No. 42)
ご指摘のとおり、久方の交差点では交通量が増加する予測となっております。
市の考え方(回答No. 43)
入り込み交通の予測は、非常に複雑な条件設定を行う必要があるためシミュレーションを行っておりませんが、交通量の予測結果では交通の分散が図られることが確認されていることから、周辺の主要道路での渋滞が緩和されることで、入り込み交通の減少が期待できるものと考えております。
市の考え方(回答No. 44)
令和元年以降における双子池前の交通量に減少は見られますが、従前に対して1割程度の減少であり、依然として1000台以上の交通があることから「大きな変化がない」ものと考えております。
市の考え方(回答No. 45)
本市では入り込み交通が課題となっている地域について、地域の方々のご意見を踏まえ必要な対策を実施しております。
市の考え方(回答No. 61)
折衷案で採用する橋りょう構造は、自然環境への影響をできるだけ抑え、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できる構造と考えておりますが、詳細な施工方法や、施工による自然環境への影響とその対策手法につきましては、令和8年度から行うの詳細設計業務において、できるだけ自然環境への影響を少なくできるよう検討をしてまいります。
市の考え方(回答No. 64)
ご意見として承ります。令和8年度から行う詳細設計業務において信号現示の調整や右折レーンの設置による対策、交通安全対策につきまして検討を進めていくほか、併せて交通管理者との協議を進めてまいります。
市の考え方(回答No. 65)
本市ではこれまでに市内道路における渋滞対策に取り組んでまいりました。引き続き交通流の変化を把握し、必要に応じて対策を実施してまいります。
市の考え方(回答No. 66)
これまでに山根学区における入り込み交通対策として、地元のご意見を踏まえ、交通状況調査と様々な対策を実施してまいりました。

一般車が通行できることで、道路ネットワークが形成され交通分散が図られることから、入り込み交通の減少が期待できると考えております。

これにより、現在行われている規制や入り込み対策を見直す契機となることから、引き続き地域の皆様と対話を重ねながら関係機関と連携して対応してまいります。

本市ではこれまでも市内道路における渋滞対策や交通安全対策に取り組んでまいりました。

引き続き交通流の変化を把握し、必要に応じて対策を実施してまいります。