「弥富相生山線」折衷案に対する市民意見一覧(簡易版)

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全47件中 21〜40件を表示 (「ヒメボタル」で検索)

No. 問題点分類 賛否 意見本文 市の考え方
299 2357 反対 説明資料p.6
「学識者ヒアリング」について
①学識者7名は、誰ですか。教えて下さい
②学識者は、地球温暖化との関係で、道路建設問題を議論されていますか。発言内容を学識者名で公開して下さい。
③ヒメホタルについて「(車両による)騒音・振動は、ホタルに影響はない」とする発言の科学的根拠を示して下さい。回答を求めます
④地球温暖化対策からかけ離れた議論であり、学術検証懇談会を、市民に開かれた、会議として、ヒメボタルの専門家、自然環境専門家、道路問題専門家など入れて行って下さい。
回答をもめます。
市の考え方を見る (回答No. 40)
302 37 反対 学識者ヒアリングでは
「ホタルは丈夫。広範囲にいるので道ができても絶対残る」
「騒音、振動はホタルに影響はない」
などとまとめられています。
ヒメボタルは希少な種であると思っていますが、保全の方向では考えられていないように思います。
学識者はヒメボタルに見識が深い方々なのか、それぞれの発言者を公表してください。
市の考え方を見る (回答No. 40)
304 37 反対 説明資料p.6、
学識者のヒアリングについて、
2学識者の意見。
・つなぐ以外にない 
・政治判断しかない 
・止まっていたことが一番よくない。スピードは大事 
・たとえ道路建設して車が走ってもヒメボタルが守れそうという事がかなりの確度を持って言えそうである 

それぞれの学識発言者のお名前教えて下さい。 

説明資料p.6、
④ヒメボタルについて 
・ホタルは丈夫。緑地内に広範囲にいるので道が出来ても絶対残る 
・光に配慮した照明とすることは必要 
・(車両による)騒音、振動はホタルに影響はない 
・ホタルが増え続けているのは異常な環境。減ることも(自然に対して)むしろ重要な要素 

それぞれの見解を述べられた学識者のお名前を説明してください。
また、それぞれの発言について、研究論文など示して科学的に証明して説明ください。
市の考え方を見る (回答No. 40)
328 37 反対 「なごや環境学習プラン2030(案)」には「3つの台地と2つの谷筋から成り立つ起伏に富んだ地形に広大な雑木林が広がり、日本最大級のヒメボタルの生息地となっています。」と記載されています。

説明資料p.6には、学識者の意見として「ホタルが増え続けているのは異常な現象」との記載があります。
説明資料p.18には、H14年からの飛翔数のグラフがあり、あたかもどんどん増えているような印象を与えますが、H14以前のデータはあるのでしょうか。
またこの調査は、誰がなされたものかお教えください。
市の考え方を見る (回答No. 51)
329 37 反対 説明資料p.18、ヒメボタルの成虫の飛翔調査結果がありますが、左下の飛翔数は平成16年から18年整備中は飛翔が激減しています。
平成22年に工事を止めて少しずつ、増加傾向ですが、これは飛翔数です。
調査した時間数、日数について説明がないと正確ではありません。
雌成虫は羽が無く飛べないので、雄成虫が雌を探して飛び回ります。
調査時間と調査日数の説明をお願いします。
左グラフは年ごとに分かるように説明してください。
市の考え方を見る (回答No. 51)
332 37 反対 説明資料p.8「ヒメボタル」 
①「・・・整備前以上の飛翔数を確認」とあるが、工事を中止して六年間道路建設を行わなかった、事に起因することの説明がない。
ゴマカシの説明を止めて下さい。
そうでないと言うなら、見解をお聞きします。 
②今日の時点、2026年度(令和8年度)の調査を求めます。
市の考え方を見る (回答No. 51)
333 3 反対 説明資料p.19、ヒメボタル幼虫調査について、何年の何月に調査されたのか説明お願いいたします。 市の考え方を見る (回答No. 52)
346 36 反対 ○環境・生態系保全について
・環境影響評価または自主評価の実施有無
・科学的根拠
・第三者評価の有無
をご説明ください。
ヒメボタルなど動植物への影響予測と、その回避・低減措置の具体策もお願いいたします。
市の考え方を見る (回答No. 55)
355 13 反対 説明資料p.20、資料の振動について。
予測値38.3dB(昼)、35.1dB(夜)は騒音と合わせて住民に影響が出る可能性があります。
緑地のヒメボタル幼虫や陸貝への振動影響の研究結果があるか説明してください。
市の考え方を見る (回答No. 57)
358 3 反対 ヒメボタルへの影響調査はある程度あるが陸貝類への調査はどのようになっているのか? 市の考え方を見る (回答No. 58)
359 37 反対 説明資料p.4、折衷案の検討としての第3案の概要として、「ヒメボタルへの影響が少ない」と右下部に記述がありますが、学識者の研究とか、実際にデーターはあるのですか、データーで説明してください。 市の考え方を見る (回答No. 58)
360 3 反対 ヒメボタルは工事中断後に増加しており、自然環境が回復しています。
道路開通による影響が懸念されます。
市の考え方を見る (回答No. 58)
365 3 反対 道路を支える杭施工時のセメントミルク等の汚泥によるヒメボタルの幼虫への影響が心配。事前調査を望みます。 市の考え方を見る (回答No. 61)
366 37 反対 今までの当該道路工事で、何本の木を伐採されたのでしょうか。
また、お示しいただいた「折衷案」では、今後さらに何本の木を伐採されるのでしょうか。

説明資料p.11
自然環境への配慮方法(工法)として、右下に進行方向に向かって大型掘削機で杭を打ち込む図があります。
この施工をする前に、樹木を伐採、根抜きなど準備工事が必要と思われますが、必要ないとお考えなのでしょうか。
必要であれば、その際ダンプや伐採重機が入り、ヒメボタルの幼虫の生息場所を破壊することはないのでしょうか。
市の考え方を見る (回答No. 61)
367 3 反対 説明資料p.11、
自然環境への配慮方法(工法として)として、施工イメージに作業ヤードの進行方向に向かって、大型掘削機で「地形の改変が無く自然環境への影響を少なくできる」と赤字で説明あるが、この掘削の前に、樹木を伐採、根抜きなど準備工事が必要ですがその必要が無いとお考えなのでしょうか説明下さい。

必要であればその際ダンプや伐採重機が地上に入ることになります。
ヒメボタルの幼虫などの生息場所を破壊することはないのか説明下さい。
この工事の樹木伐採本数について教えてください。
橋梁を支えるパイプの太さと、地面から下へ何m打ち込むのか説明下さい。
市の考え方を見る (回答No. 61)
370 137 反対 桟橋工法(自然環境に配慮した新技術による道路工法)では近接住民の安全·安心·安定な生活環境と相生山緑地の生態系は守られない。

○メタルロード工法の選択肢は地形改変が少ないことだが、施工過程での表層土壌性状は守られない。
・折衷案に描かれている桟橋道路(メタルロードエ法)の施工方法·構造検証
(※未整備道路240m、幅員12m、推定必要な杭柱:鋼管杭柱500Φ、先端翼1500Φ、打設@6m、本数117本)
(・未整備部の緑地損失換算:未整備部面積240m x 12m =2,880㎡ 先端翼面積 1.5 / 2 x 1.5 / 2 x 3.14 = 1.76㎡
・構造物による緑地損失面積:1.76㎡ x 117本 = 205.9㎡
205.9㎡ / 2,880㎡ x 100 = 7.14%
・表層土壌の性状損失面積:(240m x 13.8m = 3,312㎡) - (4.2m x 4.2m x 80 = 1411.2㎡)=1,900.8㎡
仮設足場による表層土壌の性状損失:1,900.8㎡ / 3,312㎡ x 100 = 57.3% 
ヒメボタルの食の連鎖の土壌損失※枠組足場(w900 x L1800)の網状配置面積:240m x (12m + 0.9 x 2) - ((6m-1.8m) x (6m-1.8m)) x 80枡
市の考え方を見る (回答No. 61)
380 3 反対 説明資料p.12、車のライトに弱いヒメボタルへの遮光パネルとして、高欄に赤線で表示がありますが、高さは何メートルでしょうか。教えて下さい。また遮光ルーバーは何台設置するのか教えてください。 市の考え方を見る (回答No. 63)
381 3 反対 説明資料p.6 
④ヒメボタルについて、ホタルに影響ないとあるが、説明資料p.19のヒメホタルのえさになる小型貝類分布調査図で道路工事や車両の通行にによる排ガスで小型貝類等は死んで減少すると思います。
えさがなくなるとヒメボタルも生存できなくなるので、小型貝類がいる部分は避けてほしい。
例えば、南側の畑の部分におろす等。
市の考え方を見る (回答No. 63)
383 37 反対 工事終了(中止)後、ヒメボタルは増えたから回復力があるから大丈夫と言っているが、これは「車の通行がない場合の」回復である。
「実際に車が通った場合の」回復力はゼッタイにこれより下がる。
この報告書をもって「車が通行してもホタルは減らない」の根拠とならない。
今日の説明会では説明されていません。
再度、開催する必要があります。
市の考え方を見る (回答No. 63)
384 3 反対 道路を作ってもホタルは出ると言われましたが、木を伐採して土を掘り起こし乾燥してホタルが育つ土壌が無くなります。
ヒメボタルは敏感なので振動などにも反応して出なくなります。
その時期だけ車を止めても育つ土壌の環境にないので出ないと思われます。
ホタルが出るという科学的根拠はあるのですか?
ホタルを鑑賞する楽しみを奪わないでください。
市の考え方を見る (回答No. 63)
市の考え方(回答No. 40)
令和7年度の学識者ヒアリングは、令和3年3月に開催した学術検証懇談会に出席いただいた学識者に対し、それまでの折衷案の検討状況等について報告し、専門的な立場から今後の進め方等についてご意見をお聞きしたものであり、幅広く忌憚のない意見を伺えるよう、発言者が特定されないことを前提として実施したものです。

学術検証懇談会に出席いただいた学識者は、平成22年に河村前市長が委嘱し開催した「弥富相生山線の道路建設に係る学術検証委員会」(以下、学術検証委員会)の委員でもあることから、今回のヒアリングで頂いたご意見・知見は、河村前市長の頃も含めたこれまでの弥富相生山線の経緯や現状を踏まえた上での、ご自身の研究活動を通して得られた学術的知見や実務的な経験などに基づく、専門性の高い合理的な見解であると考えております。

また、ヒアリング結果は事業の是非そのものを直接的に決定するものではなく、専門的観点から本市の検討状況や内容について、その妥当性を確認するための重要な検討材料として活用しております。

なお、学術検証懇談会及び学術検証委員会のメンバーは市の公式ウェブサイトにてご確認いただけます。
市の考え方(回答No. 51)
説明資料p18の左側にお示ししたものは、弥富相生山線の事業区域を中心として経年調査を行ってきた調査範囲とその結果です。

ヒメボタルの飛翔調査は平成14年から調査業務委託や本市職員により毎年実施しており、飛翔数がピークを迎えると想定した時期の前後に5日程度、同じ時間帯(22~24時頃)に同じ観測地点で同じ観測手法により、約四半世紀にわたり継続して行っております。

飛翔調査結果のグラフは、その年の調査で調査範囲全体の飛翔数の合計が最も多かった日をピーク日とし、各年のピーク日における飛翔数の推移をお示ししたものです。

これまでの工事において一時的に減少したものの、工事中断以降、増加傾向であることから、今後整備を行う際にも同様に一時的に減少する可能性が考えられますが、整備終了後には回復していくことが期待できると考えております。

なお、この調査は今後も継続して実施していく予定としております。

また説明資料p18の右側にお示しした図は、令和2年に相生山緑地全体において行った成虫広域調査において、3日間の調査のうち調査範囲全体の飛翔数の合計が最も多かった日(令和2年5月27日)の結果です。
市の考え方(回答No. 52)
ヒメボタルの幼虫調査は令和2年11月に行ったものです。
市の考え方(回答No. 55)
弥富相生山線の整備は環境影響評価法や本市環境影響評価条例の対象外の事業となりますので、法及び条例に基づく環境アセスメントは実施しておりません。

しかしながら自主的な環境アセスメントとして、法や条例に基づく環境アセスメントにおける手法に沿って配慮事項の検討や環境影響評価項目の抽出を行い、「道路環境影響評価の技術手法(国土技術政策総合研究所)」を参考に、これまでの調査結果をもとに予測及び評価をしております。

なお、法や条例に基づく環境アセスメントの手続きに沿って進めようとするものではありません。
市の考え方(回答No. 57)
ヒメボタルの幼虫や陸産貝類への振動影響に関する研究結果は把握しておりません。
市の考え方(回答No. 58)
植物及び動物に関する評価は、環境省及び愛知県、名古屋市の各レッドリストに記載されている種(以下、重要種)を対象とし、重要種の生息環境となる植生区分の面積に対する改変面積の割合を算出して行っております。

なお、ヒメボタルは観測調査を行った地点数に対する改変地点数の割合を、ヒメボタルの幼虫は生息環境の質の変化を算定し評価を行っております。
市の考え方(回答No. 61)
折衷案で採用する橋りょう構造は、自然環境への影響をできるだけ抑え、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できる構造と考えておりますが、詳細な施工方法や、施工による自然環境への影響とその対策手法につきましては、令和8年度から行うの詳細設計業務において、できるだけ自然環境への影響を少なくできるよう検討をしてまいります。
市の考え方(回答No. 63)
ヒメボタルにつきましては、平成14年から継続して行ってきたヒメボタル調査の結果、工事による一時的な影響はあったものの、現在は工事着手前を上回る飛翔数を確認し、増加傾向にあることを確認しています。

また、土壌の水分量調査やヒメボタルの成虫飛翔調査や幼虫調査、ホタルのエサとなる陸産貝類の調査を実施しており、ホタルの成虫や幼虫、エサとなる陸産貝類が相生山緑地内の広い範囲に分布していることを確認しています。

これらの調査結果に加えて、地形の改変をできる限り少なくし、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できる橋りょう構造の採用や、ヒメボタルの繁殖時期における夜間通行制限を検討するなど、「つなぎ方」や「つかい方」を工夫することで、ヒメボタルをはじめとする自然環境への影響を軽減することができると考えております。

いただいたご意見も踏まえ、令和8年度から行う詳細設計業務において、自然環境への影響をできる限り少なくできるよう、対策手法や施工計画、重要種の保全措置や環境モニタリング計画の策定について検討を進めてまいります。