「弥富相生山線」折衷案に対する市民意見一覧(簡易版)

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全111件中 81〜100件を表示

No. 問題点分類 賛否 意見本文 市の考え方
370 137 反対 桟橋工法(自然環境に配慮した新技術による道路工法)では近接住民の安全·安心·安定な生活環境と相生山緑地の生態系は守られない。

○メタルロード工法の選択肢は地形改変が少ないことだが、施工過程での表層土壌性状は守られない。
・折衷案に描かれている桟橋道路(メタルロードエ法)の施工方法·構造検証
(※未整備道路240m、幅員12m、推定必要な杭柱:鋼管杭柱500Φ、先端翼1500Φ、打設@6m、本数117本)
(・未整備部の緑地損失換算:未整備部面積240m x 12m =2,880㎡ 先端翼面積 1.5 / 2 x 1.5 / 2 x 3.14 = 1.76㎡
・構造物による緑地損失面積:1.76㎡ x 117本 = 205.9㎡
205.9㎡ / 2,880㎡ x 100 = 7.14%
・表層土壌の性状損失面積:(240m x 13.8m = 3,312㎡) - (4.2m x 4.2m x 80 = 1411.2㎡)=1,900.8㎡
仮設足場による表層土壌の性状損失:1,900.8㎡ / 3,312㎡ x 100 = 57.3% 
ヒメボタルの食の連鎖の土壌損失※枠組足場(w900 x L1800)の網状配置面積:240m x (12m + 0.9 x 2) - ((6m-1.8m) x (6m-1.8m)) x 80枡
市の考え方を見る (回答No. 61)
371 3 反対 説明資料p.11
「自然環境への配慮方法(工法)」について

①この工事で新たに、樹木を何本切り倒すのか、教えてください。
②「大型重機を森の中に下ろさなくて済む」について
イ、作業ヤードを作るための、杭打ちは、どのような工法で行うのか。
ロ.杭打ちは何本打つのか
イ・ロについて回答を求める。
③この杭打ち工事で、樹木を切ることによって、湿地地帯に直射日光が注ぐことになり、湿地に生存する、ホタル、貝が生存できなくなる。
道路完成後、遮光ルーバーや遮光パネル施設するといっているが、その前の、橋梁工事の時、重大な被害が生ずることを何も説明していない。
どのような、影響が出るのか検討されているのか。
説明を求める。
工事の時に、遮光幕を張って行うのか
市の考え方を見る (回答No. 61)
377 137 反対 桟橋工法(自然環境に配慮した新技術による道路工法)では近接住民の安全·安心·安定な生活環境と相生山緑地の生態系は守られない。

○メタルロードエ法は上部構造(圧延H鋼+鋼管杭柱)を一体化させた立体ラーメン(剛節合)構造、可とう性にすぐれているが、走行車両による騒音·振動をコンクリート製橋梁より10dBアップする。(土木工学の定説)
都心部の騒音·振動の規制の厳しい区域に鉄骨栈道橋は適正な選択なのか。

・折衷案による車両走行による影響予測(騒音·振動)は道路用地内での予測、近接に居住する住民(第1種低層住居専用地域)の現状の生活環境は守られない。
「騒音規制法」の限度を越している。

●折衷案の騒音予測値: 東行昼間71dB,夜間65dB. 西行昼間68dB,夜間62dB
第1種低層住居専用地域の騒音規制 
昼間部(AM8.0~PM7.0)55dB 夜間部(PM7.0~AM8.0)45dB
※「騒音規制法」第17条第1項に基づく自動車騒音の限度 
a·b地区(1低·2住)騒音規制限度 
1車線道路昼間部(AM6.0~PM22.0)65dB夜間(PM22.0~AM6.0)55dB 
幹線交通昼間部(AM6.0~PM22.0)70dB夜間(PM22.0~AM6.0)65dB
市の考え方を見る (回答No. 62)
378 3 反対 光害への対応で照明器具や遮光パネルを検討されているが、一般車が通行すればヘッドライトにより生物に影響を及ぼすのでは。 市の考え方を見る (回答No. 63)
379 3 中立・情報要求 環境に配慮した工事に留意願いたい。 市の考え方を見る (回答No. 63)
380 3 反対 説明資料p.12、車のライトに弱いヒメボタルへの遮光パネルとして、高欄に赤線で表示がありますが、高さは何メートルでしょうか。教えて下さい。また遮光ルーバーは何台設置するのか教えてください。 市の考え方を見る (回答No. 63)
381 3 反対 説明資料p.6 
④ヒメボタルについて、ホタルに影響ないとあるが、説明資料p.19のヒメホタルのえさになる小型貝類分布調査図で道路工事や車両の通行にによる排ガスで小型貝類等は死んで減少すると思います。
えさがなくなるとヒメボタルも生存できなくなるので、小型貝類がいる部分は避けてほしい。
例えば、南側の畑の部分におろす等。
市の考え方を見る (回答No. 63)
382 3 反対 過去の学術報告書で森の生物の多様性が重要と言われていたが、騒音、振動、光は森の生物及び植物に影響を及ぼすのではないか。 市の考え方を見る (回答No. 63)
383 37 反対 工事終了(中止)後、ヒメボタルは増えたから回復力があるから大丈夫と言っているが、これは「車の通行がない場合の」回復である。
「実際に車が通った場合の」回復力はゼッタイにこれより下がる。
この報告書をもって「車が通行してもホタルは減らない」の根拠とならない。
今日の説明会では説明されていません。
再度、開催する必要があります。
市の考え方を見る (回答No. 63)
384 3 反対 道路を作ってもホタルは出ると言われましたが、木を伐採して土を掘り起こし乾燥してホタルが育つ土壌が無くなります。
ヒメボタルは敏感なので振動などにも反応して出なくなります。
その時期だけ車を止めても育つ土壌の環境にないので出ないと思われます。
ホタルが出るという科学的根拠はあるのですか?
ホタルを鑑賞する楽しみを奪わないでください。
市の考え方を見る (回答No. 63)
385 3 反対 工事によって、太陽光が日中に南からまともに入るとともに、道路幅11メートルの屋根ができるので、雨が入らず、ヒメボタルの幼虫が住む環境が乾燥すると(土壌水分減、下層植生の被度減少、日射量の増加)などが顕著となり、重大な負の影響があるのではないですか、説明下さい。
その時地下の水脈を切る恐れがないのか説明下さい。
市の考え方を見る (回答No. 63)
386 34 反対 学術検証委員会では、風の通過・雨水流出などによる緑地乾燥化・生態系悪化が指摘されましたが、これらの重大な懸念事項が説明資料から欠落しており、科学的検証が軽視されています。 市の考え方を見る (回答No. 63)
387 137 反対 ヒメボタルをはじめとする樹林地内の生態系の破壊への考察が足りないのではないか。
2004年(H.16)に工事着手していますが、前年の「専門家会」からの「環境に配慮した提言」により線形変更が為されています。
人工林を緩衝帯として残す案で、この区域が今も未着手地になっています。
現場を見れば一目瞭然ですが、道路は人工林を分断して通ります。
そしてこの区域こそが現在もっとも密集してヒメボタルの繁殖行動が見られる区域です。

橋梁方式を採用するとしても、この樹林のヒノキを伐採、撤去することなしに道路建設は不可能です。
ヒメボタルの雌は飛翔する能力がありません。
道路幅とその周辺に生息するヒメボタルは絶滅します。
相生山緑地に生息するヒメボタルの最密集地が失われます。

当局の生態系(相生山緑地の生物と非生物要素のすべて)に対する考察は極めて不十分です。
現地現場を見ること、調査することに課題を残し、さらに想像力に乏しいものと言わざるを得ません。
このことについての反論がありますか。
ヒメボタルなどの生きものの生息を守れるとする根拠があるなら示してください。
市の考え方を見る (回答No. 63)
389 3 反対 小型貝類の個体数の変動と工事着工との関連について、資料が少なすぎる。
今まで着工した場所の周囲における小型貝類の調査を行っていると思うが、そのデータをすべて出せ。
道路着工により生態系は南と北に分断される。
生態系の分断により、それぞれの個体群は劣化する。
したがって、継続的調査を行っているはずだ。
エッジ効果がある。
遺伝的浮動劣化。
継続的調査必要。
市の考え方を見る (回答No. 63)
390 3 反対 ホタルの幼虫の保護、成虫の保護はあるが、幼虫はどのように守る? 市の考え方を見る (回答No. 63)
391 3 反対 ヒメボタルばかりが目につくが、小動物ももっと目当てするべきでは。タヌキ、キツネ等。 市の考え方を見る (回答No. 63)
392 3 反対 過去の事例データを含め、工事の前後で生態系がどのように変化したかを追跡調査することは、環境保全の観点から不可欠です。 市の考え方を見る (回答No. 63)
393 3 反対 この工事によって太陽光が入るとともに、道路が屋根になり幼虫が住む、環境が(土壌水分、下層植生の被度、日射量など)変化するので、飛べない幼虫、雌成虫が激減することはないのですか。 市の考え方を見る (回答No. 63)
394 3 賛成 道路開通に賛成ですが、温暖化によるマダニ対策やアライグマが生息しているので、ホタルとの関係を調べてほしい。 市の考え方を見る (回答No. 63)
395 34 反対 説明資料p.11
「植生の回復」のイメージが示されています。
高架式による道路面上の降水量をどのように試算されていますか?
根拠としたデータをお示しの上、お答えください。
また、同様に相生山緑地内の全体の道路面上の降水量についてもお答えください。
市の考え方を見る (回答No. 63)
市の考え方(回答No. 61)
折衷案で採用する橋りょう構造は、自然環境への影響をできるだけ抑え、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できる構造と考えておりますが、詳細な施工方法や、施工による自然環境への影響とその対策手法につきましては、令和8年度から行うの詳細設計業務において、できるだけ自然環境への影響を少なくできるよう検討をしてまいります。
市の考え方(回答No. 62)
令和8年度から行う詳細設計業務において、必要に応じて対策手法と合わせて検討を進めてまいります。
市の考え方(回答No. 63)
ヒメボタルにつきましては、平成14年から継続して行ってきたヒメボタル調査の結果、工事による一時的な影響はあったものの、現在は工事着手前を上回る飛翔数を確認し、増加傾向にあることを確認しています。

また、土壌の水分量調査やヒメボタルの成虫飛翔調査や幼虫調査、ホタルのエサとなる陸産貝類の調査を実施しており、ホタルの成虫や幼虫、エサとなる陸産貝類が相生山緑地内の広い範囲に分布していることを確認しています。

これらの調査結果に加えて、地形の改変をできる限り少なくし、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できる橋りょう構造の採用や、ヒメボタルの繁殖時期における夜間通行制限を検討するなど、「つなぎ方」や「つかい方」を工夫することで、ヒメボタルをはじめとする自然環境への影響を軽減することができると考えております。

いただいたご意見も踏まえ、令和8年度から行う詳細設計業務において、自然環境への影響をできる限り少なくできるよう、対策手法や施工計画、重要種の保全措置や環境モニタリング計画の策定について検討を進めてまいります。