3.折衷案 / 3-7環境施策との整合に関するご意見
賛否
反対
意見本文
折衷案に反対です。
相生山に道路を通すことに反対します。
広沢市長の工事再開の発言の撤回を求めます。
名古屋市の「名古屋市内の生物多様性上重要なエリア」のホームページによれば、相生山はすっぽりと重要エリアに入っています。
その重要なエリアに、「愛知ミディゲーション」によれば、まず第一に取るべき「回避」の行動(道路を建設しないこと)を取らずに、一足飛びに「最小化」(環境に配慮した道路にする)に進むことは、名古屋市が、愛知県の指針に反していることとなります。
配布資料は、「道路を作っても」、「環境への影響は少ない」と導くための恣意的な分析と非論理的な推論となっています。
藤前干潟の時と全く同じです。
市の考え方
(回答No. 18)
本市の環境施策につきましては、第4次名古屋市環境基本計画の「快適な都市環境と自然が調和したまち」との方針に従い取り組んでいるところです。
折衷案では、「自然環境と人の暮らしが共生する相生山のみち」を目指していることから、この取り組みは本市の各種環境施策に即したものと考えております。
弥富相生山線ではこれまでに学識者を構成員とする「環境に配慮した道づくり専門家会」を設置し、植物や動物の生息状況調査結果等をもとに自然環境に配慮した線形や構造について検討したほか、影響を与えた自然をできるだけ回復させる手法について議論を重ね、自然環境に対する配慮事項や保全のためのすすめ方についての提言書を頂き、その提言書をもとに環境に配慮した形で都市計画変更を行っております。
また、市民のみなさまと協働して、動植物の生息状況調査や地下水位の観測などの環境調査のほか、自然環境への影響を抑えるための施工計画や保全の進め方についての議論・検討を重ねて工事を進めると共に、モニタリング調査を行っており、現在もヒメボタル飛翔数調査についてモニタリング調査を継続しております。
このほか、ヒメボタルの幼虫やエサとなる陸産貝類についても調査を実施しております。
折衷案の検討では、これまでの調査により得られた資料をもとに、環境に与える影響について動物、植物、水環境、景観などの項目ごと評価を行い、その結果も踏まえながら取りまとめを行っております。
今後は整備に伴う重要種の保全措置や環境モニタリング計画の策定について検討を行う予定としております。