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市民意見 詳細(No. 145)

3.折衷案 / 3-3自然環境を大切にして欲しいというご意見

問題点分類

78

賛否

反対

意見本文

そもそも道路がなぜ必要か、名古屋市も財政的に厳しく、市の施設は駐車場も含めて値上げばかりで、そんなに財政的に厳しいのに、また地球沸騰化の時代、必要性が乏しい道路を急いで作る必要があるのか?
もっと住民に説明してほしいし、市長自ら現地に来ていただき、なぜ一般車両も通すという方針に転換をしたか説明をしてほしいと思います。
自然や景観は一度壊れると元には戻りません。
折衷案の名のもとに一般車両を通す道路計画を再度廃止することを求めます。

市の考え方 (回答No. 12)

相生山の自然を大切にしたいというお気持ちは、大変重要なものであり、本市といたしましても同じ思いでおります。

これまで折衷案のとりまとめにあたり、ヒメボタルをはじめとする貴重な自然環境への影響をできるだけ抑えることができるよう検討してまいりました。

その結果、地形の改変をできる限り少なくし、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できるようなつなぎ方として橋りょう構造を採用することとしております。

また、工事の方法についても、自然への影響を抑えることを重視し、緑地内に新たな工事用道路を設置することや大型の施工機械を地上に降ろすことなく、橋の上から施工する工法を採用することとしております。

さらに、つかい方においてもヒメボタルへの影響を軽減するため、例えば繁殖期の夜間に一般車両の通行を制限するなどの対応を検討してまいります。

加えて、照明につきましても、ヒメボタルへの影響が少ないものを選ぶとともに、光の強さを抑え、光の範囲を絞るなどの工夫を取り入れることとしております。

今後も自然環境への影響をできる限り少なくするよう、対策手法や施工計画、環境モニタリング計画の策定について検討を進めてまいります。