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市民意見 詳細(No. 139)

3.折衷案 / 3-3自然環境を大切にして欲しいというご意見

問題点分類

36

賛否

反対

意見本文

相生山の雑木林は終戦直後はハゲ山だった。
それが五十年以上かかって現在のような緑濃い地になったと聞いています。
道路を建設して五十年待つのですか?
質問した人の中に道路建設で剥いだ地面はすぐ緑に覆われると言ってもそれは全然違う。と言う意見がありました。
その通りです。
そこに蔓延るのはクズや外来植物の厄介な草花です。
元々相生山に多く生えてきた植物はなかなか回復しないでしょう。
道路を建設するために今ある林の一部を壊さないで欲しいです。

市の考え方 (回答No. 12)

相生山の自然を大切にしたいというお気持ちは、大変重要なものであり、本市といたしましても同じ思いでおります。

これまで折衷案のとりまとめにあたり、ヒメボタルをはじめとする貴重な自然環境への影響をできるだけ抑えることができるよう検討してまいりました。

その結果、地形の改変をできる限り少なくし、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できるようなつなぎ方として橋りょう構造を採用することとしております。

また、工事の方法についても、自然への影響を抑えることを重視し、緑地内に新たな工事用道路を設置することや大型の施工機械を地上に降ろすことなく、橋の上から施工する工法を採用することとしております。

さらに、つかい方においてもヒメボタルへの影響を軽減するため、例えば繁殖期の夜間に一般車両の通行を制限するなどの対応を検討してまいります。

加えて、照明につきましても、ヒメボタルへの影響が少ないものを選ぶとともに、光の強さを抑え、光の範囲を絞るなどの工夫を取り入れることとしております。

今後も自然環境への影響をできる限り少なくするよう、対策手法や施工計画、環境モニタリング計画の策定について検討を進めてまいります。